
現在、市内に残る雁木は新旧含めて400あまり。
これら の雁木を再び船着場として活用するのが
雁木タクシー(川の 水上タクシー)です。
私たちは雁木の「形」を遺産として残すのではなく、
本来の用途で活用することにより、
先人の知恵、技術、工夫を含め「使い方」を後世に残し、
人と川との親しい関係を築 いていきたいと考えています。
雁木タクシーの運航案内のページ
この事業は、海上運送法第二十条第二項にもとづく
不定期航路事業として実施しています。
同法第十九条の六の二により定めた運送約款に
もとづいて運送させていただきます。